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マーベル ケヴィン・ファイギ社長発言から読み解くMCUの今後の展開

こんにちは、マッキーです。先日、第76回ゴールデングローブ賞の話題を紹介しましたが、式に出席したこの人のインタビューも注目されました。

 

マーベルスタジオのケヴィン・ファイギ社長

 

MTVの取材に対して、重要なフレーズをさらっと答えています。

 

 

いくつか発言のポイントを絞ると

 

エンドゲームという言葉はMCU作品でたびたび登場していたことが指摘されていました。

大きなフェーズを締めくくるにはまさにうってつけのタイトルだったのかもしれませんね。

それにしても、早く次の予告が見たいです。

 

 

 

  • 今年のディズニーとフォックスの事業統合によって、多くのマーベルヒーローがMCUに合流する。

 

X-MENはもちろんのこと、ファンタスティック・フォーの合流もウワサされています。MCUのさらなる広がりに期待したいですね。

 

 

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督で諸事情により解雇されたガン氏ですが、『キャプテン・マーベル』にロナンが登場したのは彼の案なのでしょうか。また、『キャプテン・マーベル』の予告編ではノリノリなロックがかかっていたことから想像すると、本編もゴキゲンな場面があるといいなぁなんて期待しちゃいますね。

ガーディアンズ~vol.3』も早く詳細が決まってほしいな。